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開花

2024-25年度 会長

​石川 重夫

2024-2025年度 会長挨拶

2024~‘25年度の会長に選出され緊張して新しい年度を迎えることとなりました。
私は、1982年(昭和57年)クラブ創立8年目に入会し、今日に至っております。

この間、社会奉仕事業を主に取り組み、武蔵浦和駅から別所沼公園に至る「花と緑の散歩道」にある紫陽花の植栽の整備、ベンチの設置、別所沼公園内に桜の木の植栽、公園の清掃、大時計の設置、野鳥の巣箱の設置など環境整備に努めて参りました。
今年度もベンチを設置するための補助金申請を致しており、社会事業費をプラスして事業の推進にあたります。

私の入会時は、ロータリアン一人一人“心の奉仕〟四つテストが云う“真実かどうか〟“みんなに公平か〟を理念として活動をしておりました。
今年度は、それに増して“みんなに公平か〟の精神により社会に対し、幅広く地域に根ざした行動が求められております。
地域のあらゆる団体とコラボし、より大きな奉仕を心掛けます。まさに“みんなのためになるかどうか〟です。

公共イメージ部門を最大限に活動し、ロータリーのPR、青少年事業活動のため諸団体、学校、青少年活動グループとの提携を図ります。
米山記念奨学推進事業に参画します。
RYLA事業へのプログラムに参加できるよう心掛けます。
青少年交換事業への派遣候補者を探索します。
これらの事業を推進するにあたり、会員増強は必須の課題です。
最重点課題として取り組んで参ります。
クラブの活性化は、会員一人一人の努力です。
是非ご協力をお願い申し上げます。
 

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